血が滾る本を求めて。

黒熊亭にぶらりと立ち寄った時、三太さんが来てた。

どうやらまた依頼らしいんだけど。。。

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santa 「新しい本を買ってきて欲しいんじゃよ」

やっぱり本を買ってくることだった!

きっとまともな場所じゃないんだろうなぁ~。

なんて思ってたことが顔にでちゃったかな?
三太さんは報酬を先に出してくれたの。

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いま喉から手が出るほど欲しかった大量のインゴット!!
え、これ先にもらっちゃっていいの????
この依頼受けるよ?受けちゃう!

この日は黒熊亭には人がこなかったので三太さんは帰っちゃったけど
みんなに手伝ってもらったらきっとすぐ見つかると思うんだ!
ねっ?!

**************

あれから何日かたって、三太さんがまた来てくれたの。

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santa 「実はな、店を開くと聞いたんでわしも行こうと思うたんじゃて。
わしが行く意味がある本がでるようじゃ」


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Tsumugi 「え、そう。。良かったね!」
santa 「うむ、血が滾るぞい」


三太さんがわざわざ買いに出向くということは。。。
つまり普通の本じゃないってこと。
血が滾る本。。。

さすがの私でも、もうどんな本か分かっちゃうよ。。
まぁでも報酬もらっちゃったしね、お仕事だしね。
どんなところでも行ける、かもしれない。うん。

この後フレイとジョーダンさんとユキネコが来てくれたんで
さっそく出かけたよ!
あ、場所はね、三太さんが思い出してくれたんで教えてもらったんだ。
イルシュナーの砂漠にあるリッチな家!
中に入ったことはないけど、通り過ぎたことはある場所だった。
なんだ、簡単じゃーんって思ってたら

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三太さんが死んじゃった?!

い、依頼人が死んじゃったよ。。。
気まずい、さすがに気まずいよね。
こんだけ冒険者がいたのに依頼にを死なせてしまたなんて。

しかも黒熊亭にいる時にさぁ、フレイが。。

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Frey 「爺さんの血が滾ったら・・・」

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Frey 「死ぬ一歩手前じゃね?」

とか言うからっ!
まさか本当になっちゃうなんて?!

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Frey 「ちょ、どうすんの、これ?」
本屋さんniwatori 「昇天したんじゃね?」


なんだろう、みんなクールすぎる。

まぁ、さっさと本を買って帰ろう。。。

あ、でも
本の中身がちょっと気になるんだよね~。。
本当にいかがわしい本なのか、真面目な本なのかって。
怖いもの見たさでパラパラと本をめくってみたら

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やっぱりアレな本でした!!!

こんな本を女の子に買ってきてくれとか
よく言えるわね?????
ったく。。。。。。。。。


冥途の土産として本を一冊頂きました!

ジョーダンさんの家にあるお墓があるから、そこに本をお供えしようかって話になったんだ。

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・・・汚い家になったねぇ。。。と思っても言わなかったよ。

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三太さん、復活。
本をお供えしたら読みたい一心で生き返ったのかな!

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最初、三太さんは普通の本だって言うから信じて依頼を受けたのに、、、て
クレームを入れたら超真顔で

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santa 「何を言う!素晴らしい本じゃて!」

だってさ~~。

私には一生分からない世界だよ。
まぁ、全く問題ないけどね?!


これで心置きなく褒賞のインゴットを使える~~~~~。
仕事をこなすまで怖くて使えなかったんだよね、あぁよかった!


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